飼育している爬虫類の種類によって、飼育環境は異なります、湿度が高い環境を好む種類の爬虫類の場合は飼育下において流木やウェットシェルターなどにカビが発生してしまうことが多いです。
カビ対策に煮沸消毒や定期的にレイアウト用品を洗う、カビ防止スプレーをかけるなど様々ありますが、結局カビが生えてしまったり、こまめな清掃が面倒くさくなてしまいます。今回紹介するカビ対策グッズは私が4年前から導入しおり、アカメカブトトカゲのテラリウム飼育ケージの中にある流木を1年以上動かしていない状態でもカビは一切生えてきませんでした。色々な対策をしてもカビが生えてきてしまう方は是非参考にしてみてください!
流木や植物を入れて飼育しているアカメカブトトカゲの飼育環境です。
なぜカビが発生するのか?

まずはカビが発生する事を理解する事が大切です。 ケージ内の通気性が悪いと、空気が循環しなくなりカビが好む環境になってしまします。
カビが発生する環境
- 湿度が高い
- 温度が25℃から30℃
- ホコリ、食べかす
カビ対策の方法2選!
・流木を煮沸消毒する(1時間程)

流木全体が浸かるバケツや鍋の中に流木を入れ熱湯を入れる、ある程度お湯がぬるくなるまで放置しときましょう。 その後軽く水洗いをし、天日干しをして乾かしましょう。(しっかり中まで乾燥させましょう)
メリット
・熱湯に浸けるだけなので誰でもすぐにできる、お金もかからない。
デメリット
・熱湯につけた後に乾かしたり、定期的に行う必要があるので面倒く、手間がかかる。
・爬虫類用のカビ発生を抑えるスプレーを使う

この商品は爬虫類ケージに使用が可能で、生体にも害のない天然由来抗菌成分:グレープフルーツエキスを使っているので安心して使用できます。 使い方は簡単で飼育ケージの中に吹きかけるだけです。極端に湿度が高い環境で使用する場合は多めに吹きかけてください。 除菌後は水に戻り、残留もありません。 またカビの匂いも抑えてくれます。 金額も1,500円ほどで購入できるので一度試しに使うのもいいと思います。 ※注意すでに発生しているカビを抑制する効果はないです。
メリット
・ケージ全体にふきかけるだけなので手間がかからない、面倒くさがりの人でも苦じゃない。
デメリット
・一度発生してしまったカビは抑える事はできない。
デメリットの対策
・スプレーに頼り過ぎずに、ある程度をケージ内を清掃する。
僕が使っている4年間カビが発生しなかったカビ対策商品
僕はこれを使ってからカビが一切生えなくなりました。 食べ残しや糞の掃除など、ある程度のメンテナンスはしてる上での話ですが、色々試してもカビが発生してしまう方は是非一度使ってみてください!
パソコン用の小型ファン、冷却ファン
使い方
ケージの蓋の上に置くだけ
メリット
- ケージないの空気が循環して、カビが生えにくい環境になる
- 安価で購入しやすい
- 飼育環境を清潔に保てる
デメリット
- ケージによっては使えない
- いつもより乾燥しやすくなる
デメリットの対策
通気性が良くなり、湿度が下がりやすくなってしますので毎日2回以上霧吹きをし、冬場など乾燥しやすい時期は多めに霧吹きをしたり、水入れを大きいのに変えるなど工夫しましょう。
まとめ
◉面倒くさがりな方、何の対策をしてもカビが生えてしまう、レイアウトを崩したくない方や流木などを活着させていて動かせない方は小型ファンを使うのがオススメです! ケージの上に置くだけでかなりカビを発生させるリスクが低くなるので。



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